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09/03/17 12:20 回答者:
福田 徹さん
やはり難しいと思います。
昨年一番上昇した株式市場がチュニジアです。(注目されています)
私の知人がガーナ証券取引所に上場準備をしています。
当社では、また別のアフリカの国への上場を手掛けています。
いずれにしても、全世界上場基準はほぼ同じだと考えてください。
この回答へのお礼:
再度ありがとうございます。今後、日本のベンチャーでの海外IPOは
考えられないですね。水をさして失礼ですけど、アフリカはどうでしょう。私が福田さんであればIFRSを飯の種にしますけど。
09/03/13 13:59 回答者:
福田 徹さん
昨年英国ロンドンのAIM市場のコンサルティング会社を訪問しました。当時、これから1年間は日本企業の上場はないと言っていました。よほど、時価総額が大きくないと無理のようです。
コストは基本的には、放っておくと億単位になります。
この回答へのお礼:
結局ロンドンもシンガポールの新興市場は日本企業にとってメリットが
ないんですね。ある程度規模が大きくヨーロッパや東南アジアに展開していないと無理だし、マンパワーの点でもベンチャーは無理なのかな。
09/03/11 13:48 回答者:99さん
時間がたつのですが、どこか上場した話はいまだききません。
だれか情報ください。
08/05/26 10:55 回答者:
福田 徹さん
今AIMを目指している企業は、IT系が多いようです。
すでに数社日本の会社が出ていて、年内にさらに日本の企業がAIM上場が増加する予定です。
何社か当社でも関与させていただいています。
米国のSOX法の規制にかかわりたくない企業の上場がメインとなります。
この回答へのお礼:
投稿ありがとうございます。
幹事証券への手数料がかなりかかるのではないでしょうか。英語のできる人間を雇用しなければならないので、それほどコストは安くはないのでしょうか。セキュアジェネレーションぐらいしか聞かないですし、
最近あまりニュースにも取り上げられていませんね。
08/04/09 10:25 回答者:coolbayboyさん
僕の知る限り、一般論ではそれは正しいです。
が、文書も説明も全て英語ですから、この点を考慮するとかなりのコストになると思います。
もしくは、社内に英語の達人が複数いればいいでしょうが。
この回答へのお礼:
coolbayboyさん ご回答ありがとうございます。
どのような企業がねらっているのでしょうか。バイオですか。
ロンドンAIM市場
最近耳にするのですが、なんでも開示がきびしくなく資金もそれほどいらないらしいですが。いいことばかり耳にしますが、もう少し深く知りたいのでなんでもかまいませんのでおしえてください。
2008/02/26 18:59 質問者:99さん
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