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07/04/09 13:07 回答者:ゆうぽすさん
支払おうとしている金額が分からないので何ともいえませんが、役員報酬として支払った場合の税金と退職金として支払った場合の税金を計算してみるというのはどうでしょうか?退職金として支払う場合は役員退職慰労の規程を作成してから、役員退職慰労引当金を計上することになると思います。
この回答へのお礼: 回答、ありがとうございます。

ご指摘の役員退職慰労の規程について見直してみます。

役員の長年の功労に報いる方法は
 

お世話になっております。

弊社には、創業依頼25年勤続の番頭格の役員がいます。
あと5年ぐらいは継続して勤務してもらえる予定です。

こうした役員の今までの功労に報いるために、役員報酬を増額して支払うのと、役員報酬を増額するよりも退職金で多く支払いのとではどちらが会社にとって有利でしょうか。
また、当該取締役の納税負担からはどちらの方が有利でしょうか。

この場をお借りして、お伺いします。

2007/02/01 13:59 質問者:hibariさん


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