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持株会社設立とオーナーの相続対策関係
 

額面500円で80,000株を発行済(要するに資本金4千万円)ですが、業績急上昇につき、法人税法上の株式時価評価額は
33億円以上となり、1株当たり4万円を超えています。決算月
は9月末で、当年度も税引後6億円超の剰余金が見込めるため、
類似業種比準もしくは純資産価額のどちらを選択しても、時価評価はさらに上昇します。オーナーは、株式の3分の2を保有して
おり、事業承継対策として、「持株会社」を設立する案が浮上していますが、年々の配当で銀行からの多額の長期借入金を返済する必要があるので、踏ん切りがつきません。持株会社に移行する
目的をほかに見い出すことができないので、財務的に「いびつ」な会社になりはしないかと、気が気ではありません。ぜいたくな悩みかもしれませんが、ゴーイング・コンサーンの観点からも、
よりベターな方法があればご教示賜りたくお願い申し上げます。

2007/11/01 15:07 質問者:アラビアのロレンスさん


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