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09/07/15 12:15 回答者:discloさん
繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳の表示に
関しては、流動・固定間で相殺してはならないという規則はありません。

詳しくは「連結財務諸表規則第15条の5」「税効果会計に関する会計基準 第4注記事項」を参照してください。
 
この回答へのお礼: discloさん どうもありがとうございました。

税効果の注記
 

ディスクロージャー経理実務検定に向けて勉強している者です。
出所は公式テキスト・問題集からです。P168からです。

税効果の発生の主な原因別の内訳で

・繰延税金資産(流動) 940
・繰延税金負債(流動) -18
・繰延税金資産(固定) 2528
・繰延税金負債(固定) -4042

 繰延負債の純額   -592

となっていました。これは
 ・繰延税金資産(流動) 922
 ・繰延税金負債(固定) 1414

流動と固定は相殺できなかった思うのですが、どなたかアドバイスしていただければ幸いです。

2009/07/10 16:45 質問者:Withさん


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