管理部110番 - 関連書類のリハーサル


		ようこそゲストさん

09/06/02 16:35　回答者：ゆいさん

９９さんへ
引受審査部は、予備校の講師。→公開引受部は、予備校の講師。
早とちりでした、ごめんなさい。

09/06/02 15:28　回答者：ゆいさん

９９さんへ
引受審査部は、予備校の講師。審査部は大学の試験官と考えて下さい。受験資格を得るためには、受験書類が全て揃っていてはじめて、受験できるのです。フローチャートについても、予備校の先生が、事前にフローチャートの書類をチェックします。印鑑がついてなければ、押してあるものを、申請にあげて下さいと指導するのです。

09/06/01 15:15　回答者：ゆいさん

９９さんへ
「リハーサルをする」というのは、どこから情報ですか。Ⅰの部(上場申請のための有価証券報告書)、Ⅱの部(上場申請のための報告書)の作成開始時期タイミングにもよりますが、直前々期を第２０期とするならば、直前期を第２０期、直前々期に第１９期の会計情報、特別情報には、第１６期～１８期の３期分を埋めて、証券会社の公開引受さんに、「どーよ、ちゃんと出来るでしょう！！」とアピールするだけで、公認会計士様から、「だいたいＯＫ」と口頭でコメントをいただくだけですよ。Ⅱの部も、第１９期と第２０期の情報で、リハーサル(練習)しますけど、申請ギリギリまで、手直し(ブラッシュアップ)していきます。Ⅱの部に関しては、公認会計士様がチェックするのは、勘定科目の内訳ぐらいですかね。

この回答へのお礼：

どうもありがとうございます。
＞証券会社の公開引受さんに
公開引受ではなく、引受審査ではないでしょうか。公開引受は人によりますが、経理と財務を理解していない人が結構いるよ。

＞Ⅱの部も、第１９期と第２０期の情報で、リハーサル(練習)しますけど
対象は公開引受ですか。なんか時期と練習する項目も決めるのでしょうか。

フローチャートは証券会社の人チェックするのですか。それなりにもっともらしく描けていればパスじゃないですか。

＞公認会計士様がチェックするのは、勘定科目の内訳ぐらいですか
ね。ＳＯＸ法導入後はそんなことないですよね。ところで引受審査
の内部統制のチェックは関連書類なんかちゃんとチェックしていますか。つまり規定はあるけど、その規定に基づいて業務がちゃんと機能
しているか上司の印鑑がちゃんとおしているかどうかチェックしていますか。

関連書類のリハーサル

株式公開の直前々期に有価証券報告書、ならびに有価証券報告書Ⅱの部のリハーサルをするそうですが、これは会社が仮に作成をして公認会計士からコメントをもらい次回の直前期までにちゃんとしたものができるようにしておくということでしょうか。

2009/06/01 13:47　質問者：99さん

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