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09/04/13 15:10 回答者:ゆいさん
99さん、こんにちは。
社債償還差益が起こるケースは、契約で繰上償還条項がある場合などですね。
繰上償還条項とは、債券の信託証書に対して定めることができる条項であり、発行者が満期日より前に発行残高の一部または全額を買い戻すことができる権利です。
例えば、年利5%で社債を発行していた会社があったが、金利低下に伴い、新たに債券を発行するほうが金利的なメリットがある場合、利率の高い債券を繰上償還することにより支出額を抑えることができる権利。コール条項とも呼ばれ、債券の目論見書に必ずその有無が記載されていますよ。
この回答へのお礼:
どうもありがとうございます。社債償還差益が起こるケースは理解できました。差損の場合は金利上昇の場合ですね。
いずれにしても事前に目論見書に明記しなければならないのですね。
09/04/13 09:36 回答者:ゆいさん
99さん、こんにちは。
社債の買入償還といっても、当初の契約ですべて決まっていると思いますけど。残りの返済額に利息をプラスするだけです、他に何か問題がありますか?
この回答へのお礼:
ゆいさん どうもありがとうございます。
>当初の契約ですべて決まっていると
そうであれば、なぜ社債償還差益とか差損ということが起こるのでしょうか。
社債の買入償還
社債の買入償還をする際、値決めの方法をおしえてください。
2009/04/10 12:20 質問者:99さん
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